アポー (マキバオー) アポーとは、 みどりのマキバオー に登場する競走馬である。 外見は非常に醜く、体が丈夫な事が取り柄。 WC編開始の6歳時で31戦8勝のため、実力は高くはない。 初登場は週刊119馬。 フランスからの代表馬であり、初っ端から ニトロ勇気をくれるみどりのマキバオー名言集その2 有馬記念。 最後の直線、カスケードの病を知り後退するも、 菅助の言葉に叱咤され、再び先頭に並びかけるマキバオー。 永遠のライバルがバトンを渡し終え、失速した後も、 マキバオーの傍には黒い影が走っていた。 みどりのマキバオーのあらすじ 北海道のみどり牧場で生まれた、犬のような白毛馬・マキバオーは、牧場の借金のため母馬を連れ去られてしまう。 さまざまな困難を経て、母親と再会を果たし立派な競走馬にることを決心する。 その後、カスケードらライバルとの出会い、競走などによって、たれ蔵は競走馬「ミドリマキバオー」として成長していく物語
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